小川です。

最近はビットコインの分裂騒ぎで仮想通貨業界が盛り上がってましたが、少し落ち着いてきましたね。

そこで今回は他のコインは今どうなの?と言う話をします。

ビットコインに続く市場規模2位のイーサリアムについて最近の動向と今後の予測をお話しますね?

そもそもイーサリアムって?

まずはそもそもイーサリアムってどんな通貨だっけ?と言う部分を軽くおさらいしておきたいと思います。

ビットコイン、イーサリアムは有名な通貨なので知ったつもりになってしまっていますが、どうして作られたのか?

どんなビジョンを持った通貨なのか?と言うのを知ればより一層売買の際に検討しやすくなるので少し勉強しておきましょう。

イーサリアムは2017年現在で時価総額3.6兆円です。ビットコインの次に位置しています。

ヴィタリック・ブテリンと言う人が仮想通貨の存在を知った後、2013年にビットコインを真似て作ったと言われています。

出た頃は日本円で300円ほどでしたが、現在は25000円ほどになっていて、一時は4万円近くになった事もあります。

その後トヨタやマイクロソフト社やJPモルガンな超有名な大企業が参加を表明したので大注目を集めます。

どんな特徴があるかと言うと難しい話は置いておいて、簡単に言うと色々な契約に使える仮想通貨です。

仮想通貨と言うかイーサリアムのブロックチェーン技術ですね。

契約と言うのは不動産の契約であったり、自分の作った絵や、音楽など自己所有をはっきりと証明する為の技術として注目されています。

この技術により自分の曲がどこの誰に再生されたのか?といった事や自分の撮影した画像が今どこの誰に利用されているといった追跡技術(トレサビリティーともいいます)に使えます。

イーサリアムって今後上がるのか?

最初にお伝えしておきますが、ここに書かれている事はあくまで私の予想なので鵜呑みにせずにご自身で行動してくださいね。

小川が上がると言ったからとか下がると言ったと言われても困りますので、参考程度にしておいてください。

まずは誰もが気になるイーサリムって今後どうなの?って言う部分ですが、イーサリアムは少し前にステータスのICOでネットワークのオーバーフローを起こしてしまい、価値が下がりました。

一時どこの取引所でもイーサリアムの売買や入出金が出来なくなりました。

そしてそれが解除されたとたんに、

「イーサリアムやばくね?」

って事で一斉に売りが入り暴落しました。

しかしそれはビットコイン同様に少し改善すればすむ事です。

イーサリアムは今後大きなイベントとしては8月、9月に仕様変更が予定されています。

ビットポイントがイーサリアムでの店舗決済サービス導入

仮想通貨業界ではなにかとリーダー的なビットポイントがイーサリアムによる店舗決済サービスを導入しました。

これによりビットコインだけではなく、イーサリアムもお店使う事が可能になってきます。

少し前のニュースではビットポイントは大手コンビニと仮想通貨決済の導入を進めていると言う発表がありましたので、ビットコインだけでなく、イーサリアムもコンビニで使えるようになるかもしれません。

今ICカードで買い物をしている人は多いかと思いますが、仮想通貨カードなるものが出てきてデビットカードのように気軽に使える時代が来るかもしれません。

実際ビットコインを使ったデビットカードはもう世に出ていますので、イーサリアムのデビットカードもそんなに遠くないかと思います。

ビットポイントはイーサリアムによる店舗決済を8月から導入すると言っていますのでイーサリアムの価値が上がる見込みです。

イーサリアムがビットコインと違う点

仮想通貨に共通して言える事(言えないコインもありますが)は政府が管理しているとか銀行が発行を管理しているといった中央政権タイプではありません。

そして今のところですが、イーサリアムには発行上限がありません。

発行上限というのは最大でもこの数しか発行しませんと言う数が決められている仮想通貨もあります。

発行上限があると、残りわずかになってくると当然の事ながら価格が高騰し、富裕層しか高額通貨を購入する事ができなくなります。

これでは今までの「富のあるところに富が集まる」といった事になってしまいます。

ビットコインであれば発行上限が2100BTCと決まっていますがイーサリアムには発行上限がないのです。

しかし色々と状況が激変するのが仮想通貨ですから、イーサリアムもいつ発行上限が決められるかもしれません。

その時は価格が高騰するのでイーサリアムを買うなら今のうちと言えますし、価値も上がっていきます。

2017年後半の予想

ロンドンに本社を構えているバンク・アカウント・ベース・ブロックチェーンと言う団体ががイーサリアムブロックチェーン上で銀行用のプラットホームを作ると発表しました。

日本では三菱UFJがリップルを用いて同じプラットフォームを作ると発表しましたね。

イーサリアムはビットコインのように市場に流通すると言うよりも秘密保持や、権利の確保などセキュリティに強いのでそちらの方で伸びています。

市場への通貨としての流通はビットコインがダントツなのでイーサリアムがそこまで追いつくのはまだ時間がかかると思います。

しかしビットコインにはイーサリアムのような使い方は出来ないので互いにぶつかる事なく、両方の通貨を持っていればビットコインもイーサリアムも共に価値は上がっていくと思われます。

韓国の景気に左右される

現在ビットコインの出来高の半分は日本だと言われています。

それだけ日本人が現在ビットコイン投資に群がっていると言う事ですね。

イーサリアムに関しては出来高の多いのは韓国です。

韓国はイーサリアムの取引の3割を占めていると言われていますので、韓国で何かあった場合は価格が激変する可能性があります。

例えば韓国で経済的な不況がきた場合、富裕層は自分の資金を守る為にイーサリアムに資金を移動させる事が考えられます。

ビットコインでも悪いニュースが出るとビットコインを売ってイーサリアムを購入する人が出るので同じような動きがでてきます。

したがって今後イーサリアムを購入していくのであれば韓国の動きを注目しておく必要があります。

仮想通貨はまだまだ歴史が浅いので株やFXの様にチャートで分析するテクニカル分析の手法はあまり使えないと私は思っています。

それよりも感情で動く事が多いのでファンダメンタルですね。

ですので、仮想通貨に関するニュースはチェックしておいた方がいいです。

今後もアップデートがあるので注意

ビットコインの分裂や仕様変更のようにイーサリアムにも同じようにアップデートが行われます。

特に先日イーサリアムはネットワークの負荷によりダウンしていますので、改良が必須です。

現在のところはメトロポリスと言われるアップデートが8月、9月あたりに予定されています。

アップデートの前は不具合になるのを心配してイーサリアムを売る人が出てきます。

なので一時は暴落する可能性があります。

そして他の通貨でも同じですが、その暴落を待っていて、私のように買いに走る人がいるので反転して今度は値段が高騰します。

これを繰り返しながら本来の価格に戻っていきます。

稼ぎ時といえば稼ぎ時なのですが、激変が怖いと言う場合はアップデートが終わるまではしばらく売買や入出金をせずにじっとしていた方がいいですね。

このメトロポリスが無事に終わるとセキュリティがさらに強化され、イーサリアムネットワークも快適になるので、以前のように停滞してしまい、各取引所がイーサリアムの入出金を停止すると言った事は起こらなくなります。

そうなると元々注目されている仮想通貨ですので、今後はぐんぐんと価格が上がっていくと私は思っています。

以前は4万ほどまで上がりましたが、アップデートが終われば年内には10万近くになると思います。

これは私の予想だけではなく世界中のアナリストが予想しています。