小川です。

ビットコインの暴落が止まりませんね。

大きな原因は中国の発表です。

中国はICOを禁止して、さらに仮想通貨取引所を締め出すと言う暴挙に出ています。

そのせいで中国マネーが仮想通貨から減ってしまってビットコインに関しては2兆円も規模が小さくなってしまいました。

しかし最近は落ち着いてきたなと思っていたら今度はJPモルガンのダイモン氏の発言がきっかけで今や42万円にまで下がっています。

アメリカで有名なJPモルガンの最高経営責任者(CEO)のジェイミーダイモン氏は「ビットコインは詐欺であり、今後は崩壊する」と言う発言をしました。

結構な地位にある人がこんな発言をしていいのかな?と思いますが、この報道を受けて相場はいっきに下降しました。

ダイモン氏は9月12日にニューヨークの投資家会議の中でこの発言をしたのですが、その内容を知った記者がが発表したと思われます。

この会議の中でダイモン氏は「ビットコインはどこからともなく通貨を生み出したり出来るところが詐欺だ」と言っていますが、正直いってもう少し勉強して欲しいですね。

胡散臭いものに世界中の有名企業がこぞっと投資しますかね。

それにビットコインだけに注目していますが、大切なのはブロックチェーンと言うテクノロジーです。

ダイモン氏ともあろう人がその辺を理解してから発言しなかった事がとても残念です。

さらにJPモルガンでは社員が仮想通貨の売買を行った場合、即刻解雇するといっています。

その理由は2つあります。

1つは就業規則違反。まぁ副業してはいけないよって話でしょうが、サラリーマンでも株やFXをしている人はたくさんいますし、ましてやモルガン社ともなればそれが本業ですからね。

そしてもうひとつの理由は「間抜けで危険だから」と言う理由です。

これは就業規則とかって言うよりも単純に仮想通貨してるやつ嫌い!ってノリですよね。

子供じゃないんだから良い物は良い、可能性のあるものはどんどん取り入れていかないといけないのでは?と思いますね。

日本でも三菱銀行がリップルを取り入れたりと前向きなのにモルガンはどうした?と思います。

ダイモン氏の近くで誰か仮想通貨で大損したのかもしれませんね(笑)

ダイモン氏の考えはどうでも良いのですが、それによって相場がかき乱されてしまうのはトレードしている方からしたらとても迷惑な話です。

とは言え仮想通貨の売買にはこういった誰かの発言で金額が高騰したり、暴落したりすると言う事は日常茶飯事なので気をつけましょうねと言うお話でした。

投資は自己判断でといいますが、本当にその通りですね。

仮想通貨の場合はテクニカル分析はほとんど役に立ちません。

こういったニュースをいかに早く知るかどうかです。

ではまた。