小川です。

新年明けましておめでとうございます。

今年も仮想通貨のニュースをお届けしますのでよろしくお願いします。

さて、本年最初のニュースですが、こちらです。

中国の取引所が韓国政府の規制を食らって韓国への参入できず。

中国の取引所のHuobiとOkcoinは韓国政府の圧力?により進出を延期すると発表しました。

韓国では現在日本並みに国民が仮想通貨に熱中しています。

なのでこのままではヤバいと思ったんでしょうね。

何がやばいかって言うと他の取引所が国内に参入してきたら韓国の国民のお金が外へ逃げてしまうからですね。これはどこの国も心配していますし、対策をしています。

なので韓国政府は仮想通貨の取引に関する法律をどんどん変えてきています。

たぶん中国がやった事と同じ事をするのでは?と言われています。

中国がやったのは、まずは自国内での仮想通貨の取引禁止ですね。

その次に仮想通貨取引している人間を徹底的に管理して税金を取る。

自国の取引所だけにして他国の取引所は入れない。

これをやると思います。

さて、これを実際にやられてしまったのが、今回中国の取引所です。

ご存知の通り、もう中国では国内(香港以外)での取引を禁止しています。

従って多くの取引所が国外脱出を考えており、近場の韓国へと行こうとしています。

香港ならやれない事はないのですが、結局香港に拠点があれば中国政府に監視される事になるので日本並みに今仮想通貨の熱い韓国へ行きたいという事です。

しかし韓国も入ってくんな!と規制をしてしまったので中国でも有名な取引所のHuobiとOkcoinは韓国市場への参入を延期する事になってしまいました。

中国が仮想通貨の取引を禁止した時の暴落は凄かったですね。

今では20万、30万の下降は大した事はありませんが、当時はえらい事になりました。

中国は現在マイニングだけはOKとされています。

そりゃそうですよね。

ジハンはがっつり中国政府と関わっていると思われますし、いくら中国の電気代が安いといってもかなりの利権になります。

そんな利権を政府の人間が見逃す訳はありません。

と言っても今後マイニングも規制するとは言ってるみたいですけどね。

なのでBITMAINのような超大手以外は国外へマイニング拠点を移しています。

では次にどこにいくのか?と言うと東南アジアです。

ベトナムにも進出しています。

ベトナムには現在8つのマイニングプールが移設されているという事ですので、ベトナムでも今後は韓国のように規制が入るのでは?と思われます。

大きな企業が入ってくるのであれば雇用も生まれるし、その企業に付随する産業も生まれるのでベトナムも歓迎するでしょうが、マイニングはほとんど人が必要ではありません。

基本的には遠隔でできるし、何かあった時に数人いればOKです。

ですのであまり歓迎はされません。

さらに電気もガンガン持っていかれてしまいますので発電所を作らざるを得なかったりしてベトナムとしては静かに暮らしていたのに困ったなぁという事になるでしょう。

仮想通貨を歓迎している国と歓迎していない国がありますのでマイニング会社や取引所は今後やりにくくなるでしょうね。

そのうちもっと貧しい国が電気代を安くするからと言ってマイニング会社を誘致する可能性もあります。

その国で利益を上げさせれば税金も取れますしね。