2018/1/16年明け早々に仮想通貨ビットコインの暴落が起きましたね。

ビットコインといえば、最近コインチェックのCMで芸人の出川哲郎さんを起用した効果もあり盛り上がりを見せ始めていた為、「出川組」とも呼ばれる年末年始参入者は相当痛い目をみたのではないでしょうか。

一体なぜこのような暴落が起きてしまったのか、こちらではその原因について考えてみました。

暴落の原因は仮想通貨規制に関する発言か

今回の暴落の発端となったきっかけは、政府の仮想通貨の規制に関連した次のような呼びかけや発言が原因だと考えられます。

  1. インドネシア銀行が国民に向けて仮想通貨の売買をしないように呼びかける
  2. ドイツ連邦銀行理事の世界的規制についての発言
  3. 中国人民銀行(PBoC)幹部による取引禁止についての発言

インドネシアでは13日に中央銀行であるインドネシア銀行が国民に向けて仮想通貨の売買を行わないように呼びかけたことが報じられ、15日にはドイツ連邦銀行のヨアヒム・ビュルメリング理事は「国際的な協力を通じて規制することが効果的」とのコメントをしたとして報じられました。

また、16日には中国人民銀行(PBoC)副総裁パン・ゴンシェン氏が「個人間の取引やOTC提供プラットフォーム、更にはウォレットまで禁止するように政府に要請した」と報じられました。

これらの報道が重なったことにより暴落が起きたと考えられます。

暴落は買い増しのチャンス?

今回の暴落はTVのニュースなどでも大きく報じられましたが、じつはこれまでも規制の報道⇒暴落といった流れはありました。

しかし、仮想通貨の暴落は買い増しするチャンスでもあります。

なぜなら、仮想通貨は一度大きく価値上がってしまうと今回のような暴落でも起きない限り、なかなか戻ってくることが無いからです。

実際、大口の投資家たちは今回のような規制に関する報道などをトリガーに一気に「売り」にはいり暴落を演出するということもあります。

何故そんなことをするかというと、演出された暴落につられて焦った投資家たちが同じように売りに出し一気に価値が下がるからです。

そうして今度はいい頃合を見てまた大口の投資家が一気に「買い」に走るのです。

実際に今回は100万/BTCまで下がったところで買いが始まったように見られます。

恐ろしいですね・・・。

しかし、逆にこの暴落に乗っかることで仮想通貨を安価に手に入ることができるので、余裕があるならば買い増しという手段も考えておいても良いでしょう。

暴落しても慌てずに

今回のように仮想通貨が暴落した背景には大口投資家たちの思惑がある可能性もあります。

焦って売らずにしっかりホールドしておくことも大切です。

仮想通貨は大口の投資家も注目している技術ですから、まだまだこれからといったところです。

「これは将来きっと役に立つ」と感じたら暴落をチャンスに買い増しするくらいの気概でいましょう。