小川です。

最近マイニングをしている人からあまり掘れない、以前より稼げないという話を聞きます。

確かにGPUは全然稼げなくなってきましたね。

しかしASICの方は伸びてきて、私の保有しているバイカルジャイアントは購入した時よりも2倍以上の利益が出るようになってきました。

さて本日はひさしぶりにマイニングの話をしたいと思います。

マイニングで電気を使いすぎて一般家庭に影響あり

現在アイスランドではマイニングが盛んで多くの企業が進出しています。

それほど電気代は安くないのですが、極寒ですから冷却させる為の電力が少なくて済むからですね。

マイニングはマシンを動かす電力もそうですが、冷やす電力がバカになりません。

私も自宅でマイニングをしていますが、クーラーつけっぱなしで、小さい扇風機も1台ずつに完備しています。

そんな訳で極寒の地であるアイスランドではマイニングが盛んなのです。

余談ですが、「アイルランド」と「アイスランド」は全然違う国なので混合しないように(笑)

現在アイスランドではこんな事が起きています。

・マイニングが盛んすぎて国内の一般家庭よりも使われるようになった。

・電気が減ってきているので国として国内に電気を安定して供給できるか微妙。

・政府はマイニング業者に別途課税しようとしている。

どこに行ってもマイナーはやっかい者扱いされますね。

自宅でマイニングしている人なら分かると思いますが家庭内でさえうるさいとか電気食いすぎるとか文句がでますからもっと大規模でやればそれは影響でますよね。

アイスランドは電気を作る為のエネルギーは安いのですが、それでも発電が追いつかない可能性があるようです。

さらに高速の光ファイバーが国内に網羅されており、ネット回線が速い。これに目をつけないマイニング会社はないですよね。

私でもアイスランドでやりたいですよ、これなら利益でますから。

ジェネシスマイニングも来てる

 

 

アイスランド最大の仮想通貨マイニング企業の1つ、ジェネシス・マイニング(Genesis Mining)は、国内に3つのマイニング施設を立ち上げました。

ジェネシスマイニングといえば日本でもクラウドマイニングとして有名ですよね。

私の知り合いも結構参加しています。

クラウドマイニングは詐欺が多いですが、ジェネシスマイニングはちゃんとしているので人気があり、ユーザーが増え続けています。

マイニング機器を購入して回収期間を心配するならクラウドマイニングの方がいいかな~と最近では私も思うようになってきました。

2016年にはCEOのマルコ・ストレング(Marco Streng)氏が、同社は国内で最も多くの電力を消費するユーザーの1つになるだろうとの見方を発表しました。

寒冷地の国はできればジェネシスマイニングが来て欲しくないな~と思っている事でしょう。

普通は大手企業が国内に来るとなると歓迎するものです。

雇用も増えるし、税金も取れるし。

しかしマイニング企業は電気を使うだけですし、人員も少なくて済みますから雇用もあんまり生まれません。

だって遠隔操作でできるぐらいですからね。

お金を落とす訳でもないので企業への税金は取れないし、安い土地を使っていますから家賃や固定資産税も大して取れません。

その癖国内の電気をがんがん使う訳ですからやっかいでしょうね。

いっその事アイスランドがマイニングすればいいのにと思いますけどね。

アイスランドで仮想通貨のマイニングが増加するにつれ、政府はこうした企業への課税を検討し始めています。しかしこれも不公平は話です。

普通は沢山使うユーザーは安くなるものですが、逆に課税される訳ですからね。

しかも電気代もマイニング業者は高くなりそう。

でもそれでもトータルで見たら利益が出ると思うので出ていかないでしょうね。

日本でもDMMが北陸の金沢にマイニングセンターを作りました。

北陸は日本で一番電気代が安いし寒冷地ですからね。

DMM マイニングセンター完成

見るからに寒そうです(笑)

次回はDMMのマイニングセンターのレポートをします。

ではまた。